ラフティングと徳島の観光

こんにちは、ラフティングのハッピーラフトでオフィスをしておりますカナです。
こちら、ハッピーラフトの会社の住所は高知県になるのですが、
徳島県との県境すぐそばに位置していて、ラフティングツアーは、徳島県にある日本一の激流と呼ばれる「小歩危」コースと、高知県にある「大歩危」コースで開催しています。
どちらのラフティングコースにもアクセスがよく、ツアー中の移動距離が短く、川でたくさん遊べるような立地条件になってます。
 
今回は、ラフティングに来られるお客さんからよくお問い合わせいただく、ラフティングスポットの近くでできる観光について書いてみようと思います。
せっかく遠くから徳島&高知に足を運んだら、ラフティングだけでなく、観光も満喫してほしい!
なにせ、ここ徳島・高知は自然の美しい場所です。
お山の中の観光スポットにぜひ足を運んでみてほしいです!

ラフティングツアーと合わせておすすめしているのは、
「徳島の祖谷・かずら橋」の観光。
山道をくねくねと走っていった山の中にあるこの辺りで一番おっきな観光地で、
ラフティングのベースになっているハッピーラフトから車で約40分。
日本三大秘境のひとつでもあるらしい徳島・祖谷のかずら橋。
ラフティングツアーに参加しない方が、ラフティングツアーを待っている間にも観光に行ってこれる距離でもあります。
 
 
このかずら橋が作られたのは、、、
 
むかーしむかし、
戦いに敗れた平家・平国盛と幼い安徳天皇は平家の一行と共に徳島の山奥、祖谷の地に逃れてきました。
追手が迫ったとき、谷に架けた橋を簡単に切り落とせるように、あえてシラクチカズラで橋を作った。
 
という説や、
 
その昔、空海が徳島祖谷に来たとき困っている村民のために架けた。
 
という説などあるそうです。
 
 
かずら橋は、シラクチカズラ(重さ約5トン)で作られたもので、長さ45m・幅2m。
 
橋の足元は、横木と横木の間が10センチほど離れているので、かなり隙間が空いていて踏み外すと足がすっぽり落ちてしまう!
しかも、高さ14m。
渡る前に怖気づき、よし行くぞ、と渡り始めると想像以上にぐらぐらと揺れ 
スリル満点。
足がすくんじゃいます。
夏の暑い時期にひやっとできる場所です♩ 
 
かずら橋のすぐ近くには平家の落人たちが琵琶を奏でてお互いを慰めあっていたと言われる『琵琶の滝』もあります。

高さ50mのこの滝はパワースポットになってるらしいのですが、
かずら橋から奥側にあるので見落とす人もいるのでご注意。
(実は、私自身徳島出身で、かずら橋へは何度か行ったことがありましたが、今回初めて知りました。。)

マイナスイオンを感じる美しい滝で、思わず足を止めてしまいました。

見るだけではなく、かずら橋観光は、徳島名物の食べ歩きにもおすすめ★
2児の母で授乳中の底なし沼のような私のお腹に、おいしいものをしこたま吸収してきました!

まずは、徳島祖谷の名物「祖谷そば」。
徳島のこの地方で収穫されたそばで作ってて、つなぎを使わず通常のそばに比べて麺の長さが短い。

私が祖谷そばを頂いたのは、かずら橋に向かう道中にあるお店
「いやそば1,000吉」さん。
かけそばを食べましたが、ゆずが入ってて少し肌寒い日だったので、体がやさしくあったまりおいしかった~
 
次に寄ったのは、
「道の駅西谷」
おそばも食べれる観光案内所。
徳島のお土産を買うスペースがあり、ここで「そばぼうろ」を購入し、食後のおやつに。。
徳島県民である私はちいさいときからよくそばぼうろを食べてました。
徳島以外にもそばぼうろはあるようなのですが、、徳島だけのお菓子だと思ってました。(笑)
ホテル秘境の湯からすぐ近くの場所になります。
 
そして、おやつを食べながら車を2分ほど走らせると
「かずら橋夢舞台」という一番大きな物産館の駐車場に停め、歩いてかずら橋へ。
 いよいよ徳島祖谷の観光のメインである「かずら橋」へ。
 
平日にもかかわらずたくさんの方が来てました。
ぐらぐら揺れるかずら橋に足元がすくみながら渡ってきました。
ふぅ~っ
ラフティングとはまた違ったスリルが・・。
 
さて、ひやっとした後の食べ歩きは
かずら橋すぐ奥にある「太君食堂」さん。
お店の前でおいしそうに焼かれている「でこまわし」に目が奪われる!
じゃがいも・豆腐・こんにゃくを竹串に刺してみそだれを付けたもので、こちらも徳島のご当地グルメ。
素朴な味で、1本2本と食べれてしまう・・・。
鮎やあめごの塩焼きもぜひ食べておきたい徳島名物の一つです!
川の流れを見ながらゆったりとでこまわしを食べ、少し休憩。
 
こちらのお店のすぐそばから、河原へ降りれて、ちゃぷちゃぷできます。
水遊びができる夏は泳いでいる子もいるらしい!
水がとってもきれいで、妊婦時代に戻ったようなお腹を少し休める・・・。
 
かずら橋の反対側へ回ると、今度は
「森のくまさん」というかわいい名前のカフェが。
おいしそうなサンドイッチなどがあり、やまがらという鳥も遊びにくるらしい。
 
ひとしきり食べておなかは大満足!
5月の新緑の美しさに心も癒されました。
 
徳島名物の食べ歩きに満足したので、あとは、徳島祖谷の源泉の温泉で疲れた体とぽっこりお腹を休め、、れれば最高だったんですが、
今回行ったときは時間がなくて温泉は入れなかった。
温泉につかってゆ~くりしたかったなぁ。。
 
徳島の秘境祖谷へ行ったならみなさまぜひお時間ゆっくりとって、温泉巡りするのもいいですよ。 
ラフティングの後の温泉は、また格別!
 
ほど近い高知へ結婚を機に移住してきましたが、今回徳島祖谷を訪れたことで、徳島出身である私は、ホームランゲージである阿波弁に触れ、
徳島のおいしいものを味わい、徳島の良さを改めて感じ、なつかしさに胸がほわっとあったかくなりました。
 
ラフティングだけじゃのおて、ハッピーラフトのある高知も、徳島の観光もえーもんがいっぱいあるでないで!
高知&徳島に来たら絶対行ってきぃよぉ~~~
 
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かずら橋
所在地/徳島県三好市西祖谷山村善徳162-2
電話/0120-404-344(三好市観光案内所)
営業時間/日の出〜日没まで(毎晩19:00〜21:00は『かずら橋』がライトアップされ、幻想的な姿を見ることができます。※この時間は渡ることはできません)
定休/無休
料金/大人550円、小学生以下350円
P/293台
HP/http://www.miyoshinavi.jp/02miru/detail.php?genr=101&uid=SS000048
 
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