さあ夏休みも残すところあと2週間くらいでしょうか?
お盆休みも終わり、平常に戻っている方も多いかと思います。
吉野川のハッピーラフトでは、まだまだ夏は終わりませんよーー!
今日も沢山のお客さんに来て頂き、激流を下り、岩から飛び込み、わいわい騒いできました。まだまだ、騒ぎ足りないという人は是非おこしくださいませーーー

さあ夏休みも残すところあと2週間くらいでしょうか?
お盆休みも終わり、平常に戻っている方も多いかと思います。
吉野川のハッピーラフトでは、まだまだ夏は終わりませんよーー!
今日も沢山のお客さんに来て頂き、激流を下り、岩から飛び込み、わいわい騒いできました。まだまだ、騒ぎ足りないという人は是非おこしくださいませーーー
もうすぐ四国も梅雨入りしそうな気配が漂ってきました。
じめじめして嫌だなあ。雨ふりで外にも出れないし。。。
なんて思ってる方は沢山いるはず。
そんな方は是非一度ハッピーラフトに遊びに来てください!
雨なんてなんのその!どのみち全身がビッチャビッチャに濡れるから、気になりません。むしろ雨の方が川の水が増えて、激しく遊べるんです。
今日も、どんよりした天気の中いってきました。
カナダからの二人の貸切ラフティング。
風が無く、面ツルの川が出迎えてくれて、二人ともやりたい放題やってきました。
是非皆さん遊びに来てね!
「好き」でライフスタイルが進化する!次世代趣味メディア 「Funmee!!(ファンミー!!)」
というサイトをご存知でしょうか?
アウトドア、DIY、ファッション、イベント・・・などなど
現代のライフスタイルをおしゃれに楽しく盛り上げたい若者にカチッとはまる情報サイト
の記事内にて、ハッピーラフトが掲載されました♩
https://funmee.jp/articles/cb378c09e5ac5ed2e7bf3cd38dbd1247d60e11be
今年のキャニオンングツアーは10月10日(水)まで催行予定です。
ハッピーラフトだけが見つけた秘境へ冒険しに来ませんか?
皆さんこんにちは、ハッピーラフトでラフティングガイドをしています、 ガイドネームはひろと申します。 出身地は北海道の札幌市出身なのですが、 中学卒業後、スキーがしたいが為に、 北海道の虻田郡に位置する真狩村と言うところにある高校に入り、 学校に通いながら夏は部活動、冬はスキーを楽しんでいました。 卒業後、最初は北海道の日高郡にある、 競馬界では有名な会社に入り、 競走馬を育てながら仕事をしていたのですが、 やはりスキーができないのは寂しい。 と思っていた時に、会社の上司ともめてしまい、 会社を辞めることになってしまいました。 そんな時にたまたま学生時代の友人から電話がきて、 その事を話し、だったらうちで働かないかと言ってもらい、 真狩村にまた戻る事を決意しました。 仕事内容はユリ根の周りの雑草取りから、 時季になったら引っこ抜くと言う、 とてもハードな仕事をしていました。 冬の間と言うと、北海道は基本的に農家さん畑をは締め、 スキー場や村や近くの町の除雪の仕事などをします。 僕は自分の大好きなスキー場にバイトとして働きながら、 毎晩ナイタースキーを楽しむ毎日でした。 ある時、スキー仲間から、来年も農家で働くのか?と聞かれ、 農家で働く予定だったので、その予定だよ。と、返しました。 けど、聞いた理由がとても気になったので、なぜだい?と、質問。 すると、 友達からもし良かったらラフティングのガイドをして見ないか? と言われました。
スキーを終え、農家業をしている友達の家へ戻り、まずはラフティングとは何か?から始まり、 その友人からまさかの、 最終的にはお前に向いている職業なんじゃないか? と言われました。 スポーツ、いや、ラフティングで飯を食っていけるんだったら是非やってみたいと友 人に言い、農家業を卒業して、 春から北海道にある某ラフティングカンパニーで働く事になりまし た。
冬を終え、春。とうとうラフティングガイドになる為のトレーニングが始まり、 同い年の友達と、現在ハッピーラフトで一児の母でオフィス業〔 前はラフティングガイド〕 をしている友達と一緒にトレーニングをひたすら頑張る毎日。 トレーニングの時点でめちゃめちゃハマっていた僕は、 夏にはガイドアップができ、北海道の川だけではなく、 長野県犀川、埼玉県長瀞など、 その中でも断トツに激しかったのが、四国にある吉野川でした。 初めて四国に足を踏み入れた時、すごくビックリしました、 その訳とは自慢であった北海道の自然と同じくらい四国の自然が豊 かでした。 そして、ドライブを楽しみながら北海道のメンバーと四国吉野川に到着。 夜に着いたので川は真っ暗で何も見えず、 言ってもそんな時期に水があるわけがないだろうと、 友達達と話していました。 そして朝、トレーニングの準備をして、いざ四国吉野川の激流スポット小歩危コースへ。
トレーニングが始まってまず、一つ目の激流、鉄橋の瀬へ、遠くから見る限りではそんなに激しそうではないな。 と友達とワイワイして、みんなで鉄橋の瀬のスカウティング〔 川の様子を見に行く事〕 をしに見えやすいところまで歩いて行くと、 遠くからではまったく予想できなかった、 めちゃめちゃ激しい激流が待ち受けていました。 ボートは2艇出ていて、 一艇目は四国吉野川に慣れているガイドが行き、 まさかの二艇目が僕。よし!と気合を入れていざ鉄橋の瀬へ。 予想はちょっとしていたが、ボートの角度が甘く、 ひっくり返ってしまいました。 あの時の思い出は今でも脳裏に焼き付いています。
あとは、約8キロのコースをみんなでスカウティングしながら下り終え、 怪我なく無事に終了することができました。
その夜僕が思っていたことは、四国吉野川でラフティングガイドをする人達はすごい。 から始まって、俺はできないなぁ。と正直思っていました。 そして年月が経ち、 北海道のラフティングカンパニーに働いて5年。 とうとう北海道を卒業する時が来ました。 行き先は四国の吉野川。行くきっかけとなったのが、 ラフティング業をやりながら出会ってきた仲間や、 恩師とも言える先輩達から四国はいいぞ〜と言われ、 もうすでに四国に惚れていた僕は、四国に行く事を決意しました。 四国吉野川で一番最初に働いた会社が、人数約3人〜5人と、 とても小さい会社だったんですが、 みんなものすごくラフティングが上手で、 ラフティングのラからグまでをみっちり教え込まれました。 厳しすぎて逃げ出したくなるときがほとんどだったんですが、 今になって考えてみたら、 あれがなかったら今の僕はないんではないかなぁと、 今はではそう思えます。
そして、四国吉野川に入って2年が過ぎ、先輩から、来年はここ閉まってしまうと言う悲しい知らせが。 すると、もう一人の先輩から四国吉野川の大歩危に位置するハッピーラフト に一緒に行くか。と言われ、 四国吉野川に入るきっかけとなったのが誘ってくれた先輩なので、 ついていきます。と僕は返答。 次の年、とうとう会社が変わり今現在でもお世話になっているハッピーラフ トへ。 ハッピーラフトのガイドは常に明るく、その中でも現在社長のテルくんは社長なのに、 どのカンパニーの社長よりも明るく、 みんなを引っ張って行く社長なのですごく働いていて楽しいな。 と心からそう思う。
ハッピーラフトで働いて4年目の春。前からテルくんにお前はカヤックをした方がいいと言われていたの だが、やったこともなく、 すごくビビっていた僕はいつも逃げていました。 ある時、前社長のマークからカヤックでツアーについて来いと半強制的に半 日コースの四国吉野川へ。 案の定何回か泳ぎ、大変だったがすごく楽しかった。 次の日も、次の日もカヤックをしに半日コースの吉野川へトレーニングをして いった。
今では四国吉野川の小歩危にも行けるようになり、もちろんラフティングガイドをしつつ吉野川で働く仲間達と休みの 日はよくカヤックをし、 ラフティングがある時はしっかりラフティングをして、 夜はラフティングガイドや、 カヤック仲間達とお酒を飲みながら吉野川について熱く語る毎日だ 。
四国吉野川ハッピーラフト、ひろ
どーもこんにちわ。
このたび稚拙ながら筆を撮らせていただくことになりました。
ラフティング会社ハッピーラフトでラフティングガイドしてます真司です。
四国の高知県から徳島県にわたって流れる吉野川でラフティングや
以後お見知り置きを。
暑いですね。
この間の長雨の後からずっと晴れが続いて暑さがピークに足してい
何をしていても体が溶けて排水溝の隙間に流れていきそうな位暑い
この間も裸足で歩いていたら暑すぎて足の裏がアスファルトにくっ
本当に毎日毎日水の中に入りたい衝動に駆られますー
今住んでいる大豊町の岩原と言う場所は、四国のほぼまん中、
昔夏休みに田舎のじいちゃんちに遊びに来た感じ。
サワガニとクワガタがたくさんいます
いいところです。
サワガニ、
最近の夏休みといえばサワガニ、クワガタ、
一昔前の日本は、
ラフティングは、空気を入れたボートで川の激流を下る遊びです。 ラフチングではなく、ラフティングです。rafting…
知らない人はなかなかイメージがつき辛いと思いますが、
自然の川なので所々流れの速い所や波の立ったところがたくさんあ
そこがまた面白いところで、
しかも、そんな瀬がいくつもあります。
水はきれいだし日差しは暑く、
下り終わる頃には自分の裏側まできれいさっぱりなっているような
もう至高の極み。
そんな四国吉野川のラフティング
何となくイメージはついたでしょうか?
こんだけ書いといてなんですが、
四国吉野川ラフティングをやっている会社はここ周辺ではたくさん
それぞれ違ってそれぞれいろんな個性がありますが、
happy craft ではなく、Happy Raftです。
何せみんな楽しいことが大好き、
美空ひばりバンザイ!
そんな仲間が四国の外、日本全国津々浦々紆余曲折を経て、
自分も四国の外の静岡からやってきました。
ラフティングを始めてから四国吉野川が日本一と聞き田舎から出て
毎年いても全然飽きない。むしろ年々面白みが湧いてきます。
噛んでも噛んでも味の出てくる貝ひものような四国吉野川のラフテ
心底遊びたいと思うなら、
至高の極みは人それぞれ違いますが、Happy Raftの仲間は一人一人ラフティングの至高の極みを伝えてくれ
ソムリエみたいなもんですね。
ラフティングソムリエです。
「 本日のメインディッシュは、四国吉野川のラフティングです。
これ位の小粋なトークはみんなしてくれると思います。
もしHappy Raftのラフティングに来た際はいろんなガイドがいますが、
メインディッシュのラフティングを終えたら、
happy Raftは古民家を改装して素泊まりもやってます。
ラフティングでヘロヘロになるまで遊んだら夜はヘロヘロになるま
ワインソムリエではないのでワインは詳しくないですが飲むのは好
ワイン以外も好きなのでソムリエではない方も是非是非 お待ちしております。
乾杯しましょー
先日、ハッピーラフトが取材協力した番組の放送日が決まりました~✨✨
都会のオトナ女子👧が高知の魅力を紹介する旅番組です。
高知の魅力がたっぷりつまった、内容の濃い~~1時間となっております。
高知県は文化、歴史、グルメ🍴、酒🍻などなど、いいところがたくさんあるのですが、、アウトドアアクティビティもすっかり高知に定着してきましたね~
今回、ハッピーラフトではこのアウトドアアクテビティに協力させて頂き、大歩危ラフティングを満喫して頂きました。
そして、担当ガイドはもちろん!ハッピーラフトの広告塔、われらがマーク!!!
モデルのお2人がまぁべっぴんさんでした♥ 終始ご満悦なマークにもご注目下さい。
番組タイトル:『コウチの旅美人 オトナ女子×南国土佐』
放送日:2018年7月1日(日) 12時~ BS TBSにて
2018年7月11日(水)19時~テレビ高知にて
モデルさんプロフィール↓
◎倉本康子さん◎
ファッション誌などで活躍するモデル。ライフスタイルでも多くのファンに支持されている。また、自他共に認める酒好き。BS TBS「おんな酒場放浪記」に出演中。
◎白石みきさん◎
3歳でモデルデビューし、様々な雑誌、テレビ番組などで活躍中。2009年からTBS「世界ふしぎ発見!」でミステリーハンターとして出演。世界各国を旅する。
みなさん、毎度どうも(・∀・)
ラフティングのハッピーラフトです♩
5月もGWが過ぎましたが、いかがお過ごしですか?
お仕事三昧でヘトヘトになっているそこのアナタっ! 遊び倒してヘトヘトになっているそこのアナタっ!
五月病に悩まされてはいませんか(;´Д`)!?
梅雨がやってくる前に、夏休みの忙しさがやってくる前に、
落ち着いた吉野川でラフティングしてリフレッシュしませんか??
5月のもやもやをラフティングで吹き飛ばしちゃいましょ~っ\(^O^)/
今の時期はGW中と違ってお客様も多すぎず少なすぎず
吉野川をたぁーっぷり堪能できるラフティングツアーを催行できるのですごくオススメです♩
でも、でも、、そんなことゆったって四国でしょ。。東京から遠いじゃん(-。-)y-゜゜゜
と、思っているそこのアナタっっっ!!!!!
はっきり言いましょう。
東京からでも弾丸一泊二日旅行ができちゃうんです◎
県外の人からすると、ちょっと距離感がつかめないと思うのでしっかりとご説明させていただきますね。
ここ、ハッピーラフトは高知県のラフティング会社ではありますが
車で5分くらい走ると、あら不思議。もう徳島県に突入です。
吉野川は高知県から徳島県に流れる大きくて長い一級河川。
その長い距離の中で激流のラフティングが楽しめるのが、ちょうど徳島県との県境あたりなんです。
徳島市内を車で走ると分かるのですが、ここの風景とは全く違った穏やかな顔を見せてくれる吉野川にも出会えますよ。
それはそうとして、東京から徳島って遠いんですよね~。。
と、思っているそこのアナタっっっ!!!!!
はい。一見すごぉーく遠く感じますね。
ところがどっこい、
東京から徳島まで飛行機でひとっとびできちゃうんでーす \(^O^)/ワーイ
いや、でも、、東京から徳島の飛行機なんて高いしね~。。
そんなこと、ないんですっっ!
実は、東京から高松の飛行機がLCCで有名なジェットスターだとわりといつでも安いんです!
最安値は、預け荷物なしで 片道6000円ほど ♩
でも、高松は香川県であって徳島県ではないし。私はラフティングをしに行こうとしてるのに。。orz
この記事を読んでいるそこのアナタっ!ここで疑問が生じましたね?ね?|д゚)
実は高松空港からレンタカーを借りて走り続けると、下道でも1時間半程で徳島県から高知県へ
そして、そのままハッピーラフトまで辿り着いてラフティングができちゃうんです。
途中で国道32号線に出ればずーっと同じ国道なのであまり道に慣れていない方でも安心して運転できます。
(オフィスの運転ど素人Kでも運転可能)
気づいた方もいらっしゃると思いますが、着いたその日に一気に四国三県をクリアできちゃうんです!
ちなみに、ジェットスターは東京から松山空港(愛媛)の便も同じくらいの価格であります。
こちらは高速を使って2時間弱で愛媛県、徳島県、高知県とこれまた一度に四国三県をクリアできるのですが
高速代がさらにかかってくるといったところでしょうか(^^;
※空港のレンタカー会社はいくつかありますので、事前のお問合せをお勧め致します◎
2017年コラボ企画をさせて頂きました平成レンタカーさんはこちら→https://www.heisei-car.jp/
さてさて、
ジェットスターを利用してハッピーラフトでラフティングができる!と思ったのもつかの間。。
そもそも、
車の免許がありません|д゚)
車の運転が怖くてできません|д゚)
わけあって車の免許を失効しちゃいました Σ(゚д゚lll)ガーン
いろーんな理由で運転できないそこのアナタっ!!
安心してください◎ラフティング、できますよ◎
バスと汽車を乗り継いでハッピーラフトまで来れちゃいます♩
行きのジェットスターは、8:50成田発 10:15高松着の便になります。
高松空港に着いたら、まずは空港の目の前に停まっているシャトルバスに乗ります。
チケット販売機の前に案内してくれる方がいるので「徳島県の大歩危方面に向かいたい」と告げましょう。
すると、琴平行きのシャトルバスを案内してくれます。(10:30発)
料金は大人で1500円、乗車時間は約50分です。
到着したら、琴平から徳島方面の汽車に乗ります。 (間違っても岡山方面に乗らないようご注意ください!)
南風(高知行き)という特急列車が徳島県の大歩危方面に行くことになります。
徳島方面行きの列車が見つからないよ~と一瞬不安になりますが、もちろん汽車でも県をまたぎます。
この高知行きの汽車で合っています!安心してください◎
ここで特急に乗るまでに40分ほど時間がありますので、しばしの自由時間。
近くをぶらつくもよし!
駅前のコンビニに寄って 軽食やおみやげを買うもよし!
そのまま動きたくなーいという方は、ベンチでぼ~っとするもよし!!(決して、乗り遅れませんように)
特急の料金は自由席で2270円。
吉野川沿いを汽車が走るので、約45分ほど美しい山々の間を流れる吉野川をたっぷりと堪能することができますよ~♩
(5月の大歩危峡遊覧船の様子。※ラフティングではありません!)
さぁ、2時間半弱で無事に大歩危まで着きました。
が、
ハッピーラフトの最寄り駅は隣駅の土佐岩原駅。。そしてここはまだ徳島県|д゚)
時刻表を見たら、隣駅は鈍行しか止まらない。フムフム
そして鈍行の汽車が1時間以上もない。。。
え。ラフティングしにきたのに、結局できないじゃん(-_-)
安心してください◎ラフティング、できますよ◎
高松空港からこのスケジュールで動くと、どうがんばってもツアーに間に合わないので
喜んでお迎えにあがらせていただきます♩(当日ツアーにご参加する方の送迎は無料)
このスケジュールですと、
夏だと午後のラフティングだけではなくキャニオニングも楽しめる1日コンボツアー(ランチ付き)にもご参加いただけるんです。
一日コンボツアーは午前と午後のツアーの組み合わせなのですが
午後ツアーと翌日の午前ツアーという組み合わせも可能です◎もちろんランチは1回分ついてきます♩
そして、1.5日行程のコンボ2ツアーにもご参加することが可能です。
こちらは一日ラフティングとキャニオニングツアーになりますので、
必然的に午後のキャニオニングツアーと翌日の一日ラフティングというスケジュールになります。
ん? つまり?
そうです!!
5月の今でも、東京から一泊二日で一日ラフティングに参加することができちゃうんです!!!!
ということは、
琴平に着いてから金比羅山へ観光や
大歩危に着いてから祖谷エリアの観光も可能になってきます◎
一泊二日で四国三県をたっぷり堪能できてしまうんですね~♩
帰りもご安心ください◎
帰りの飛行機に合わせて、17:01大歩危発の汽車に間に合うよう送迎させていただきます。(当日ツアー参加後の送迎は無料)
帰りは行きと同じルートではないのでご注意ください。
まず南風(岡山行き)に乗って宇多津、JRに乗り換えて坂出、そこからバスで高松空港へ向かいます。
所要時間は行きよりも若干早くて計2時間半ほど。料金は特急自由席で計3640円。
19:20頃着いてそのままチェックインすると、
20:15高松発21:40成田着の便で東京へ帰ることができます。
いかがでしたか?
濃厚なプランですが、せっかくの連休を家でごろごろ終わらせるのはもったいないですよね~!
東京方面からのお客様へ、ラフティング一泊二日弾丸旅行のご提案でした!
ご参考になると嬉しいです (・∀・)♩
さあさあみなさまお疲れ様でした!
●◎◯第一回 大滝サーフィン大会◯◎●
さてさて優勝は誰の手に!?!?!?
ハッピーラフトのみんなの勇姿、とくとご覧あれっ!
☆大滝サーフィンとは?!☆
吉野川小歩危コース中盤にある「大滝の瀬」という名の激流!
瀬の終盤に大きな落ち込みがある激流です
大滝サーフィンは簡単に言うとその落ち込みにわざと入り波に乗る遊び!波に乗るといってもふわふわ乗るんじゃなくて大滝の波はいろんなことが起こっちゃいます。波に乗っている時には右に寄ったり左に寄ったりしてうまくバランスをとっていかに長く波に乗れるか、いかにかっこよく波に乗れるかで勝負が決まります!吉野川の1日コースのなかでもビッグイベントなサーフィン遊び♪
ばっしゃーーーーん!(水かぶり)
ぴよーーーーーん!(ぶっ飛ぶ)
ぺろりんちょ!(ひっくり返る)
ぶくぶくぶく。(泳ぐ)
音で表すとこんな感じですがどにかくやってみるべし!
今日のサーフィン大会頑張ってくれたみなさま!
あああありっがっつ~~~~!
写真その1:ぎょっ、ヒロ君激流にグサっ!足、内股。かわいい
ヒロコツ君は大滝サーフィンを超愛しています
大滝サーフィンで見せる彼の顔はかっこいいい?!ふふふ
写真その2:ライアン、エリーコンビ!クリアしてハイタッチ
さわやかライアンときゃわいいエリー!この二人、いつも仲良しで兄弟みたいに遊んでます♪
どっちが年上かわからんような遊び方も多々。
この写真はいつも使っているボートではなく二回りぐらい小さい可愛いミニボート✨
瞬殺でひっくり返る時もあるし、、面白い動きをしてくれます(*ノωノ)
このボートでクリアした時の達成感はハンッパないのです!
、、大体瞬殺で終わっちゃうけど🐼
写真その3:たーだーしっ飛び立つ瞬間、決定的瞬間。ぴよーーーーん
羽ばたくのか?!ただしくーーーーーーん!
激しい荒波の中頑張って奮闘しておる最中です\(◎o◎)/!
お祭り男TADASHI💕わっしょいっ♪みんなの人気者です💚
写真その4:デュクシッッ!!!!はんげしい!!
ひょえ~!大滝に挑んでいる写真ですが激しさのあまり落っこちちゃってる(゚д゚)!
転がることもあれば落っこちることだってある!
アナタも激流に揉まれるべし💓
写真その5:しんじボート!耐えろーー!顔、幸せそう。ふふ
ひっくり返る瞬間!みんなでよじ登れば戻る、、はず!!!必死っ
写真その6:こぶちゃんボート!みんなで力合わせて乗り切るぞー!
大滝サーフィンは大体2~3人でするんだけどこぶちゃんボート、、全員集合!みんなで力合わせて波に乗っております
乗っているのは吉野川によく遊びに来てくれているラフティング大好きさん達💕
荒波のなかでの動きは最高っ、かっちょえ~(´◉◞౪◟◉)
チームワークばっつぐん!
写真その7:吉野川に現るスーパーマンパーカー!笑 激流に勝てるか?!
スーパーマンの正体、、、
それMr.ブライアン・パーーーーーカーーーー(/・ω・)/
エリーも必死のハイサイド💥
白波が激しさを物語っておりますね!
写真その8:こりゃどーなんてんの?!(@ ̄□ ̄@;)!!
写真その9:レッドブルでガッツだしていこーぜ!
波に乗る前にエネルギー投入!
さあさあさあ、かっこいところ見せておくれやす💕
(この後どうなったかは次の写真)
写真その10:ガッツだしたのに落ちてるやんけえ~!ふふ 楽んのしい♪
ってな感じで激しい激流に立ち向かっ勇姿どうでしょうか?!
ほんっっとに楽しくやっておりまする
吉野川は綺麗だけじゃないぞ、
どっかーーーーーんと激しい激流に挑みましょう😎
ぜひぜひ激流に揉まれにおいでやす~!